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CPUの次はマザーボード

自作トレーディングPC
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自作のトレーディングPC製作

CPUが「AMD Ryzen 5 9600X」に決まり、次はマザーボードです。

AMDのCPUが初ならば、もちろんAMD用のマザーボードも初。

CPUがAMD Ryzen 5 9600X(2024年8月発売開始)ということで、マザーボードも比較的新しい製品からの選択となります。

大雑把に「ATXでWiFi機能あり、メモリスロットは4でARGB対応、今回はSSDは1枚にしようかな?グラボはあれだからPCI-Eのスロットは別にこだわらなくてもいいや」くらいで選び始めました。

最終的には最近我が家の自作PCのパーツに増え始めているASUSのTUF GAMINGシリーズから選択。

ASUS TUF GAMING B650E-PLUS WIFI

自作のゲーミングPCはホワイトのパーツでまとめましたが、今回のトレーディングPCは普通にブラックです。

こちらももちろん明日まで開催中のAmazonのスマイルセールで購入しましたが、このマザーボードはセール価格ではありません。

もしホワイトで考えていたならセール価格になっている「【Amazon.co.jp限定】ASUS X870 AYW GAMING WIFI W」が候補になったのかもしれませんが、今回はホワイトではないので候補にならず。

B850のマザーボードもありましたが、やはりいつもの低価格重視というのが影響して今回のマザーボードに決定しました。

さて次はメモリかSSDの話にしましょうか・・・

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