電卓を分解しました・・・

長いこと使っていたCASIOの電卓。

最近になって「×」のボタン(乗算)が引っかかるようになって・・・

計算の途中で「×」のボタンが押しっぱなしの状態になり、そこから進まないことが度々・・・

ストレス・・・

ということで、新しい電卓を購入。

と、ここまでは前回と一緒。

本日は・・・

こんなことしちゃいました。

引っかかる「x」のボタンを何とかしようということです。

裏蓋の4本のネジを外して、無理やり剥がすと・・・

当然のように裏蓋を固定しているツメが1つくらい破損します。

液晶部分を剥がしてみると・・・

ガラスの角の部分が欠けていたりします。(欠片はどこにいったのでしょう?)

さて次は基盤を取り外すのですが・・・

基盤が固定されているのは画像の丸くて白い部分。(ネジではない)

少し出っ張った部分を溶かして抜けなくしているようです。

こういうのは物理的破壊作業が一番です。

ということで、ニッパで切断。

基盤が外れて見えたものは・・・

メンブレン式キーボードと同じ構造ですね。

これが見えちゃった時点でラバーカップの耐久性の限界を超えたのが原因と推測。

長いこと使いましたからね。

「x」ボタンの部分を新しいのと交換するなんてことは出来ませんのでもう無理かな・・・

ボタンの隙間から入ったゴミやホコリがたくさん付いてます。(お菓子の欠片もかなりありそう・・・)

これは掃除機で吸い取りました。

このシリコンの突起部分がもう限界なのでしょうね。

では元に戻しましょう。

基盤を固定していた丸くて白い部分が無くなったので載っかってるだけですが、たぶんボタン電池部分が出っ張ってるので・・・

裏蓋の電池が乗っかる部分で押さえてくれるのでたぶん大丈夫でしょう。

4本のネジで裏蓋を元通りに固定。

最終的に残ったのは・・・

ニッパで切り取った丸くて白い部分だけです。(ガラスの欠片はどこ行った?)

ここで奇跡が起きました。

基盤を固定していた丸くて白い部分を切り取った影響で基盤との隙間が増え、ボタンを押した時のストロークにほんの少しですが余裕が出来たため、「x」のボタンが引っかからなくなりました。

まぁ偶然とはいえ、直ってしまいましたね~(新しい電卓買ったのに・・・)

新しく購入した電卓のことは忘れてしまいましょう。

次に電卓を買う時は、また同じ電卓を買います。(自分の指の太さにあった、ボタンの大きな電卓)

カシオ ユニバーサル電卓 10桁 デスクタイプ DU-10A-N シルバー

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